国外にサーバがあるGabというマストドンに似たSNSのアカを作りました。8bit CPUの話とか、いろいろしゃべってみようかと、思ってます。
Gabは、自由な発言ができることが売りのようです。
本日の投稿は、これ↓
マイコンを使っているとディスコンが気になることがあるようです。
FPGAのソフトプロセッサをマイコンとして使えばディスコン対策になるという話をFPGAの講習会に行って聞きました。
僕のICF3-Z Zeviosは8bit CPUですが性能が、いい割りにゲート数が少なく、大雑把に5分の1くらいの大きさなので、余った5分の4をFPGAによる専用演算器に回せるので、ディスコン対策含め、メリットが大きいICF3-Zの使い方になります。
@shimada
いままでマストドン管理ありがとうございました。ローカルのタイムラインを見る限り、ほとんどいなくなってしまったので、僕が残っているせいで、やめられなくなっているのかもと思って見たり、
僕のアカがなくなれば、もしかすると、新しい人がくるのかもしれないなどと考え、
このアカの削除がいいと考えました。
これまでのお礼として、こちらのウィッシュリストにある物をお送りしたいと思うのですが、はじめてで良くわからず、とりあえず、1万円以下なら、どれでもいいので、返信ください。
https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1I0ORU95BGPED/ref=cm_sw_r_cp_ep_ws_owzCAbMNMYZX1
ChromiumOS Canalビルドの活動終了ということで、こちらのマストドンのアカの存在意義がなくなり、アカウントを削除しようと思います。
移転先は、まだ考えていませんが、僕の8bit CPUのオープンソースの連絡先に移転先を書く予定です。
https://icf3z.idletime.tokyo/contact.html
とりあえずは、ここかも。
https://mstdn.jp/web/accounts/6230
日記書きました。
「ChromiumOS Canalビルドの活動終了」
https://note.idletime.be/diary/202003.html#c0308
日記書きました。「DNS over HTTPSをデフォルトで有効に」
https://note.idletime.be/diary.html#c0305
日記書きました。状況を知りたい方のみ。
「暗号LSI ICF3(1999年)のオープンソースの状況報告」
https://note.idletime.be/diary/202003.html#c0302
僕がChromiumOSの独自ビルドを配信していた「昔のサイト」を現在のサイトに移転した後、昔のサイトのサーバーの解約とともにドメインの所有者ではなくなりました。新しい所有者によって運用がされているようです。
僕のメールアドレスを確認したほうがいいかも。
このサイト
http://www.canal.mokuren.ne.jp/
日記書きました。興味がある人のみ
「不正アクセスにより自宅の監視サーバが不能に」
https://note.idletime.be/diary/202003.html#c0301
8bit CPUのOSS 「ICF3-Z Zevios」のアセンブラを更新しました。単にワーニングが出ないようにしただけです。
https://github.com/icf3/zevios
日記書きました。「シミュレーション環境の自作1CD Linux」
https://note.idletime.be/diary/202002.html#c0220
強調しておくと。企業秘密を守るためのタイムスタンプサーバ。昨日の日記に書いたやつ。これはSSLと違って10年とか長期保存なので、量子コンピュータによる解読の脅威を考えると設計や予算の許す限り巨大な鍵の公開鍵暗号がいい。僕のSnakeCubeが役立ちます。
https://snakecube.idletime.tokyo/
僕のSnakeCube(ICF3-F)は恐らく大型のFPGAに効率よく実装できます。ASICの開発と比べ10倍とか、安価に開発できる。利権のある僕が作れば激安。僕が急げる状況がいい。
https://icf.hatenablog.com/entry/2019/11/06/210448
今の、僕の状況を考えるなら、この日本の好機を失う危機に瀕しています。よろしくお願いいたします。
念のため昨日の日記のURL
https://note.idletime.be/diary/202002.html#c0212
日記書きました。「8bit CPUやはり重要です。やりましょう。」
https://note.idletime.be/diary/202002.html#c0212
特許庁ではありませんが政府管轄の独立行政法人で僕が知財の存在証明をする技を習得したというか。かつて政府認証基盤の仕事をちょっとしていたというか、、、
余談。
このシステムで使われる時刻認証サーバも、量子コンピュータの影響によって巨大な鍵のRSA暗号を必要とするようになればFPGA(多分Xilinx)が活躍するのかも?時刻認証サーバの数からしてASICは無理なので。サバンチ大学の演算方式が超高速だと思っているかもしれませんが、巨大な鍵では、僕のSnakeCubeが世界最速になるかもしれない。
時刻認証で10年の期間の安全を考えるなら巨大な鍵の、RSA暗号や、楕円暗号を使うというのは、あるかもしれない。
昨日のtakaさんのCPUシミュレータの解析(3)
gcc出力
_Z8mip_stepP7mip_cpu:
.cfi_startproc
pushq %rbx
.cfi_def_cfa_offset 16
.cfi_offset 3, -16
movq %rdi, %rbx
subq $48, %rsp
.cfi_def_cfa_offset 64
movl 288(%rdi), %ecx
movq 304(%rdi), %rdx
leaq 12(%rsp), %rax
movq %rax, 24(%rsp)
leaq 16(%rsp), %rax
movq %rax, 32(%rsp)
leaq 20(%rsp), %rax
movq %rax, 40(%rsp)
movl %ecx, %eax
andl $2147483647, %eax
addl 128(%rdi), %eax
movzbl (%rdx,%rax), %eax
sarl $2, %eax
cmpl $40, %eax
ja .L58
jmp *.L61(,%rax,8)
CPUエミュレータの話。僕が気に入らない人のみ
僕がChromeブラウザの中でWindowsXPを動作させたのは2015年ごろのことです。
https://www.moongift.jp/2015/07/pnacl-qemu-google-chrome%E4%B8%8A%E3%81%A7%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%81%99%E3%82%8Bqemu/
ブラウザの中でC言語のプログラムが動作する環境があったのです。Chromium(Chrome)はNative Clientという機能があって、いろいろなアプリが普通にビルドできました。セキュリティを保つには、もう少し制限の厳しいPortable Native Clientがあったのです。
僕が無理やりQEMUをPortable Native Clientで動作するように改造したのですが、以外に難しい。シグナルとスレッドのサスペンドを使っているコードを別の方法で代替する必要があるのです。
たまたまQEMUのあるバージョンで、インターロックで代替できるものがあったのです。
BochsはNative Clientのものがあるようですが、これではWebサービスには、ならなかったのです。
Chromium OSをビルドしてます
https://canal.idletime.be/